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体験講座、行います! [お知らせ]

先週末、2回目の内覧会が終わりました。
土曜日は、午前中にNZから一時帰国中の友人が来てくれて
午後は、昔名古屋で指導したあるグループの保護者の方達が。
そして日曜日はは、最初の職場で知り合った人達が集まってくれました。
皆さん、今の私の土台を作ってくれた人たちです。
新しい場所に、古い友人知人が集っているのを見るのは
少し不思議な気分でもありましたが、
こうやって足を運んでくれる人たちがいるというのは
大きな大きな励みになります。
どんどんこの場を活用して、また来たい!と思ってもらえるようにしなくちゃな、と
気持ちを新たにしました。


さて、新研究室は6月から本格的に稼働させます。
穂積のクラスは本部へ移動。
月1の単科も行っていきます。
また、本科をご検討の方に向けて
体験授業も随時開催します。

体験授業は予約制です。
指導内容を理解していただくため、
今回は親子で参加いただける形式にします。
定員は10名。
5月中は木曜金曜の夕方に行います。
6月からは木金が埋まれば、火曜も行います。
午後は5時半あたりから。
ご希望を伺いつつ開催日時を決めたいと思います。

受講料は2000円。お子さんだけでも親子で参加でも、同額です。
1時間ほどの授業の後
質疑応答の時間を設けます。

作文研究室ってどんなの? と思われるかた!
一度いらしてください。
書く、というのが「文字を書く」という意味ではなくて、
世界をどう捉えるか、どの言葉を選ぶか、自分の生き方ってどういうものか、を
突き詰めて考えていく中で生まれていく表現である、ということ、
体感していただけたらと思います。

お申し込みは教室のHPから!
お問い合わせだけでももちろん構いません。
http://www.kotoba-Izumi.com
お待ちしております!!

**6月単科**
6月4日(日)岐阜・単科
6月11日(日) 名古屋・単科
13時~14時半 作文講座
15時~16時半 読解・意見文講座
受講料;1講座3000円(連続受講可能)
(こちらは、お子さんだけの講座です。大人も受講の場合は、受講料をいただきます。)
お申し込み、お待ちしております!


内覧会においでいただきありがとうございました。 [教室]

5月6日、土曜日。
新研究室のお披露目、内覧会が終わりました。
本当にたくさんのかたにおいでいただきました。
ありがとうございました!
心から、心から感謝申し上げます。

嬉しかったことがいくつもありました。
まず、教室を巣立っていった人たちがたくさん顔を見せてくれたこと!
皆、社会人となってしっかりと自分の人生を歩んでいました。
女子はみんなきれいになってまぶしいくらいだし
男子は「男性」となって、快活で頼もしい人になっているし、
そしてみんな、満面の笑顔で現れてくれるし!
あの頃の自分がやっていたこと、
とにもかくにも、この人たちにとってはマルであったんだなと
安心すると同時に、
今の在籍生たちにも、こういう笑顔で再会できるように
精一杯やっていかなくては!と思う1日になりました。

そして次に嬉しかったこと。
在籍生が、自主的に手伝ってくれたことです。
たくさんの人においでいただけて、
嬉しさのあまりオタオタ右往左往している私に代わって、
お茶を出してくれたり、
プレゼントで用意した本間製パンの「ありがとうラスク」を
(行方さんの提案です!)
取り出しやすいようboxに詰めてくれたり
空いた段ボール箱を潰して片付けておいてくれたり。
それはもう、素晴らしい働きぶりで
彼らがいなかったら、こんなによい日にはならなかったと思います。
さらに嬉しいのは、「~したらいい?」と
いちいち指示を仰ぎにこないこと。
状況を見て、必要だなと思うことを
そっとやっておいてくれるのです。
なんて実務的なんだろう!!!
読解って、言葉だけでなく状況も読解すべきといつも言っているけれど
こうやって彼らが苦もなく実践してくれるのを見ると、
誇らしくて誇らしくてなりませんでした。
有能だなぁ、きっと社会人になったときに
重宝がられる人になるなぁと、ニマニマするのを抑えられませんでした。

今回はとてもたくさんのかたに助けていただきました。
ご紹介した方々だけでなく、
しっかりと内装工事をしてくれた施工のWISDOM代表、田中智さんと工事の方々、
(田中さんはなかなか面白うそうな人です。ただならぬ経歴の持ち主!)
大事な机や本棚を、大事に大事に運んでくれた
三弘運輸株式会社の代表・片山さん、そして嬉野さん、
(片山さんは、頼りになるオトナ!という感じ。
こういうかたに、生徒たちも出会ってもらいたい!)
どの人も、会った瞬間に「誠実な人だ、信じていい」と
思える人ばかりでした。
正直、こういうことはなかなかありません。
ある程度、年齢を重ねたかただったら、おわかりだと思います。
信頼できる人ばかりに仕事をお願いできるというのは
ものすごく幸運、幸運すぎることです。
私は、生徒にも、保護者の方にも、
そして今回は、依頼した業者の方たちにも恵まれたと思います。

一番最後に、一番お礼を言わねばならない人たちのことを書きます。
熱田教室に来てくれていた人達です。
今回、新たに場所を設けるにあたって
熱田の本科を閉めるという決断をしました。
継続を望んでくださった方がいらしたのに、
私の都合で、本科を閉めてしまいました。
このことについては、本当に申し訳なく思っています。
今年度から本科へ、とお問い合わせいただいた方もいらっしゃいました。
ご家族で「えーっ」と叫ばれた、というかたもいらっしゃいました。
本当に、本当に、すみません。
こちらの勝手な都合で閉めましたのに、
ぐっと言葉をのんで、理解を示してくださり
応援の言葉までいただきもしました。
ありがたくてありがたくて、どうしようもない気持ちでいます。

単科は続けます。
でもやはり、本科、なのです。それは私も同じです。
それでも、今できるベストのことをしていくしか方法がありません。
絶対に手を抜かず、
熱田での講座を一層充実したものにしていきます。
5月の講座も、席はかなり埋まりました。
熱田の教室も、続けてきたことの意味が出始めているのかもしれません。
その流れをしっかりと太く強くしていこうと思います。

今後は「研究室」と名づけたことに見合うこと、
していかねばならない、と思っています。
おいでいただいたたくさんの方がた、
21日に訪問を予定してくださっている方がた、
また、お越しではないけれど、
教室のことを気にかけてくださっているたくさんの方がたの、
ありがたいお気持ちに応えられることを
しっかりと、やっていきます。
今後も「ことばの泉 作文研究室」をどうぞよろしくお願い申し上げます。


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emerald furniture studio 長岡歩さんのこと [教室]

27日、とうとう内装工事が終わりました。
最後に机と椅子が届きました。
emerald furniture studio 長岡歩さんに作ってもらったものです。

H・T interior officeの松本 博子さんが、
内装のプランを出してくれた時、
長岡さんに本棚・机・椅子の製作を頼むことを提案してくれました。

長岡さんは、家具作家として独立を目指して頑張っている人で、
仕事に対してとても真面目、
受けたものに対して熱心に取り組んでくれることは間違いない、
オススメの人です!ということでした。

松本さんが推してくれる人なら心配ないと
即OKしました。
これから頑張っていこうとしている人を応援することになるなら嬉しいし
(私にも当然、そういう時期がありましたから)
これから一人でやっていこうとする人が
いい加減なものを作るはずがない、
その人が熱意をこめて作った家具を置けるなんて、なんて幸運、
椅子にも机にも、ストーリーが生まれるようで、とてもわくわくする!
と思いました。

長岡さんには一度部屋を見にきてもらって、
その後、27日まで一度もお会いすることはありませんでした。
内装プランを見た時には
一度工房を見にいきましょう、という話も出たのですが
結局、皆が忙しくて実現しませんでした。

27日、私が部屋に出向いた時には
すでに椅子と机が搬入されていました。
机は午後に長岡さんが着いたときに組み立てることになっていて
椅子だけが、椅子らしく、整然と並んでいました。

その時のことを思い出すと、
今でも胸がうわっと熱くなります。

椅子は、見本で見せてもらった枠組みだけのものより
うんと丈夫で
うんと大きくて
うんとかわいいものでした。

触れるとちょっとざらっとした感触がありました。
子どもがが触れても決して怪我をしないよう
工房で丁寧に削ってくれたのでしょう、
ものすごく微細な粒子が静電気か何かでくっついているかんじがしました。
でも、なでると表面はとても滑らかで
角は綺麗に丸みを帯び、
足はがっしりと座面を支え、
座面の板にはほんの少しカーブがつけられています。

本棚と椅子と机
かなりの数がありますが、これをたった一人で、
切って、切って、切って、
削って、削って、削って、削って、
組み立てては調整して、
ということをしてくれたんだなぁと思うと、
と、言いますか、
思うよりも前に、椅子を触っただけで
本当に涙が出そうになりました。
こんなとこで泣けないからこらえましたけど、
いやもう本当に、
こんなに手間暇かけたものを、私は手に入れたことがない、
しかもこんなたくさん!
私(と教室に来る人)のためだけに!!
なんて贅沢で幸せなことだろう!と、今も思います。

emerald furniture studio の名での、最初の納品なんだそうです。
いっちばん最初の作品を、研究室に置けるのです。
嬉しいなあ、
こういうものを子どもたちには触ってもらいたいなあと思います。
一つ一つの「モノ」には、作り手がいて、
その作り手がさまざまな技術を用い、工夫を重ねて
「モノ」があるということ、
感じられる人になってほしいと思います。

6日の内覧会にも来てくれるそうです。
おいでになる皆さんが、
長岡さんの作品にいかに喜び、触りたがり、
わくわくとする気持ちを抑えらなくなるかを見てもらえたらと思っています。
そしてお越しの皆さんには、
長岡さんが一つ一つ大切に、思いを込めて作り上げたものに触れ
座り心地や使い心地を楽しんでもらえたら、と思います。

この本棚と机と椅子は、
これからの私たちの活動をしっかりと支えてくれることと思います。
これらの素晴らしいモノたちに、どうぞ会いに来てください。