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2018年夏期講座のご案内②読解・意見文コース [お知らせ]

夏季講座のもう一つのコース、
「じっくり読解、じっくり作文」(読解・意見文コース)
のご案内です。

いつもの単科では、90分で「読解・討論・作文・コメント」を行います。
研究室の講座が、他の作文教室と最も違う点はたぶん、
「読解」と「討論」時の深め方です。
この時間を密に持つから、作文が変わっていきます。
よって、ついつい作文の時間が短くなりがち・・・。
本科なら、80分丸ごと読解と討論に用い、
翌週の80分でしっかりとテーマに切りこんでいく作文に向かう、
ということができます。
でも、単発の単科は「その時間内にすべて終わらせる」のですから、
連続して取り組むことができません。

単科でも、もっと深く考えてみたい、
もっと多層的に文章を書けるよう時間を取りたい、
ずっとそう思って指導してきました。

それで今年、いわゆる「感想文」を仕上げる講座はやめにして、
読解と作文に十分に時間を取るコースを作ることにしました。
感想文のように、ある程度形を整えて書く経験も持ってもらいたいのですが、
形を整えるのは、いつからでも、どこででもできます。
しかし、「なぜ?」と何度も考えたり、
登場人物の行動に、人間の本質を見ようとしてみたり、
話の中にあることと、現実の私たちの社会とを重ねて見てみたりするのは、
そう簡単には身につかないことですし、なにより、そういう場がめったにありません。
「型」を習得しても、型に入れる考え方やテーマがなかったら、
文章は薄っぺらい、ありきたりの、誰の心にも残らないものになってしまいます。
それではせっかくの「型」が生きません。

だからこそ、小学生中学生、高校生の今から、
始めてほしいと思うのです。
形が整わなくても、多少間違いがあってもかまわないから、
「物事を深く考えて書く」機会を皆に持ってもらいたいと思います。

この講座は、挑戦してもらうための講座です。
うまくまとめたり、感想文として仕上げたりはしません。
物語を深く読み、言葉や展開や人の行動の中に
その時の自分が考えねばならないテーマを見抜き、
「なぜ?」と問い、定義づけては反証し、
そして精一杯の言葉で、語るべきことを語る機会にしていきます。

日時:岐阜7/22、23、8/5、6
   名古屋7/29、30、8/12、19
         午後1時~4時半(5時まで延長の場合あり)
対象:小3以上、定員10名ほど
受講料:1日6,000円(2日間以上受講の場合は、合計額から1,000円引)
課題例:「注文の多い料理店」「蜘蛛の糸」「白雪姫」「ピノキオ」(変更の場合あり)
※受講の方は、事前に課題作品を読んでおいていただくことがあります。
講座の前半は全員で物語の読解と討論、後半は作文。
途中15分ほどの休憩あり。


お申し込みは、研究室のHPからお願いします。
この夏季特別読解講座に、皆様のご参加、心よりお待ちしております!


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2018年夏期講座のご案内①本制作コース [お知らせ]

あっという間に6月です。
まったく更新しないまま、6月です。
こんなんじゃいけないなぁとかなり強く思ってはいるのですが、
情けないことに、ブログ以外のことをつい優先しがち。
まぁ、こんな言い訳はよして、お伝えすべきことにさっさと移ります。

夏休みの講座について、ご案内です。
今年は、昨年度まで行っていた「感想文講座」を実施しないことにしました。
今年は以下の2タイプの講座を開きます。
*「長い物語を書いて本にしよう!」(本科の時間帯に特別参加)
*「じっくり読解、じっくり作文」(単科の読解講座を2コマ連続実施)

では、詳細です。

「長い物語を書いて本にしよう!」(本制作コース)

岐阜の本科(水・木・金の夕~夜)では、
長編の物語制作に取り組みます。
物語に登場する「人・時・場所」をあらかじめ細かく設定、
話の骨組みを作り、
本書き(随時推敲)
製本(和綴じの予定。人によって変更有)
の流れで行います。

創作文は、文章の中の最高峰と考えてよいほど、
創意工夫が求められます。
想像力はもちろんですが、描写力、構成力、
筋道立てて考える力、全体を見通す力、
普段研究室で培っている力全てを用いて臨まねば
「読ませる」作品にはなりません。
なにより、一つの世界に1ヶ月ほどずっと向き合っていくのですから、
考える耐力もつきます。
夏休みに本制作を行うと、不思議なことに
2学期以降の表現が変わる人が多くいました。

よって、学校があるときはなかなか本科に参加できないけれど、
夏休みくらいは通ってみたい、とお考えの方!
ぜひ「夏期特別本科生」としてご参加ください。
定員は各クラス10名ほど。
本科生の席が優先されますので、
曜日によって空き状況が違います。
関心をお持ちの方は、一度お問い合わせください。

期間:7月25日~8月30日の水木金(15・16日は休み)
クラス:水曜午後5:30~6:50(空きあり)
    水曜午後7:00~8:20(若干名)
    木曜午後5:00~6:20(空きあり)
    木曜午後6:30~7:50(空きあり)
    金曜午後5:30~6:50(空きあり)
※基本的には、同じ曜日の同じクラスにご参加いただきます。
期間中、週1回おいでいただくと計5回の受講になります。
もちろん、それ以上の回数の受講も可能です。
またご都合の悪い日は、事前にお知らせいただければ、別のクラスに振替します。
お申し込みは、4回以上の受講から受け付けます。

受講料:14,000円(5回分。1回追加で+3,000円)
※本科生と同じ金額です。

せっかく本にするのですから、
中身には、もちろんこだわってもらいます!
人物を決めたら、名前、年齢、性別・性格はもちろんのこと、
「家族構成・得意不得意なこと、住む家は持ち家かマンションか、
どのくらいの規模の町にすんでいるか、学校は何クラスくらいあるか、
部活に入っているか、好きな子はいるか、・・・
などと、「本当に生きている人間」と同じように感じるまで、想像してみます。
考えたプロフィール全てを物語の中に入れるわけではありません、
しかし、登場人物を「人」として感じてほしいので、
一度はそういうことを考えてもらうようにしています。

というのも、お話を作るとときどき、
作者の都合のよいように、人を動かしてしまうことがあるからです。
引っ込み思案な子が、突然こともなく敵に立ち向かっていったり
高所恐怖症として考えていた子が、すっと苦も無く木に登ったり。
現実ではそういうことは起きません。
引っ込み思案が「立ち向かう」ときは、
それなりの理由や覚悟があってのこと。
そこをちゃんと描かなければ、
「都合のよすぎる自分だけが楽しい話」になってしまいます。
ですから、書きだす前の骨組みつくりにはきちんと時間をかけます。
書いている間も、「うれしそうに」「さむそう」などと
安易に一言で終えないようにと伝えます。
「うれしさ」「さむさ」を、人の行動や表情で描き、
読者に読み取らせるように書きます。
(あまりに簡単に終えてしまっている場合は、
その部分書き直し!なんてこともあります)

ね、「表現力」、磨かざるをえませんね。
そうやって1ヶ月以上かけて仕上げる「世界にたった1冊の本」です。
時間がある小学生中学生の頃にしか作れないかもしれませんよ!
今年の夏は作家となりに、本科においでになりませんか?
皆様のご参加、お待ちしております!!
お申し込みは、研究室のHPから! → ことばの泉 作文研究室

次回は、「じっくり読解、じっくり作文」についてご案内します。


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2018春季講座の空き状況① [お知らせ]

春季講座の空き状況のご案内です。

岐阜本研究室での講座、

325日の2講座のみ、空きが23名ほどとなりました。

他の日時は空いています。

参加希望の方がいらしたら、

できましたら29日か30日の講座をご検討ください。

よろしくお願いいたします。

 

名古屋は、

42日が比較的埋まっていますが、どの日もまだ空きがあります。

お申込み、お待ちしております!


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H30年度岐阜本科生募集 [お知らせ]

平成30年度 岐阜本科生募集のお知らせ

平成30年度の本科生を募集します。
本科は、岐阜の本部研究室にて
「読む・聴く・話す・書く・考える」全ての表現活動に毎週取り組むクラスです。
水・木・金曜日の夕方
5時(または5時半)からの主に小学生対象クラスと、
7時(または6時半)から始まる中学生(金曜は高校生)対象のクラスがあります。
定員は各クラス10名。月4回で受講料は11,000円です。

さて。
月1万円以上の受講料で、しかも毎週作文?だけ?
いったいどんなことをするのか?
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
これから数回に分けて、本科の内容についてご案内します。
関心をお持ちの方、ぜひご一読ください。


一つ、最初に申し上げておきたいことがあります。
当研究室は学習塾ではない、ということです。
点数を上げることを目的にした塾ではありません。
作文と作文に関わるあらゆる活動に取り組むことで、
副産物的に、国語やその他の教科の点数が上がることは当然よくあることですが
(意図をつかむ力・適切に書く力などの言葉の力がつきますので)
点数を上げるためのノウハウを伝える場所ではありませんし、
点数だけで人を評価する場所でもありません。

「ものを書く」ことを通じて、
「今」だけでなく、「この先」にも必要となる、
考える力、表現する力を、大人子どもの別なく磨く場です。
手間と時間のかかる指導です。
学校や学習塾ではしたくてもなかなかやれないことを、ここではやります。
プリント学習のような画一的な指導はしていません。
私と、ここに来てくれる子どもたちとの間でしかできないことをします。
唯一無二の時間です。
本来、言葉とか教育とかは、そういった性格を持つものです。
「学習塾っぽくないところを探していた!」と思われたかた、ぜひここにおいでください。


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GIFU LABO さんから取材を受けました [お知らせ]

岐阜の元気ある会社を紹介する、「GIFU LABO]さん。
少し前に、取材を受けていました。
ちゃっちゃっと研究室の概要だけ聞いて、
それでまたちゃっちゃっと記事を書くようなものかな、と思っていたら
(無料で載せる、というところは、そういうところが多いですね)
ずいぶん細かく、長ーーーい時間をかけて、話を聞いてくれました。

そして、記事もやっぱり丁寧に、
印象良く書きあげてくれました。
私の言葉そのままではないところもありますが、
伝えたかったことは伝わっていたんだな、と感じる内容でした。
ありがたいばかり!
私ではない人が語ってくれた、研究室のこと。
違う側面が見えるかも?
ご一読いただけると幸いです。


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